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松浦武四郎記念館 現在の展示テーマ『武四郎の涅槃図』

松浦武四郎記念館 現在の展示テーマ『武四郎の涅槃図』

"松浦武四郎記念館の展示室では、2ヶ月ごとに展示する資料を入れ替えながら、多彩な分野で活躍し、さまざまな顔を持つ松浦武四郎の姿を紹介しています。

現在の展示テーマ
 武四郎の涅槃図

展示期間
 2月2日金曜日~4月2日日曜日

 この展示期間中の休館日

2月6日月曜日、13日月曜日、20日月曜日、24日金曜日、25日土曜日、27日月曜日
3月6日月曜日、13日月曜日、20日月曜日、22日水曜日、27日月曜日
 

※1月30日月曜日は通常通り休館します。
※1月31日火曜日~2月2日木曜日まで展示替えのため休館します。

※4月3日月曜日は通常通り休館します。
※4月4日火曜日~6日木曜日まで展示替えのため休館します。​​

展示概要
 松浦武四郎は、生前に自らの亡くなる時の姿を釈迦の涅槃図になぞらえ、画家の河鍋暁斎に約5年の歳月をかけてえがかせました。

 松の木の下で午睡(ごすい=昼寝)をしているように横たわる武四郎の足元で泣き伏しているのは妻、周りで泣き悲しむのはたけしろう自らが集めたモノたち、空には浮世絵から抜け出した美女がえがかれ、まさに武四郎の夢の涅槃図といえます。

 奇想天外な武四郎涅槃図の世界をどうぞご覧ください。

展示資料(一部)
・武四郎涅槃図 絵師・河鍋暁斎が約5年をかけてえがいた見立て涅槃図
・撥雲余興 武四郎が集めた古物の図録
・火用心袋 伊勢参宮土産の定番、稲城の擬革紙
・妙楽菩薩塑像 三浦乾也が制作した酒を愛する菩薩の焼き物
・日課天神図 絵師・河鍋暁斎作、菅原道真の姿を描いたもの など

地図情報
地図の読み込みに関する問題が発生したとき

このページに関するお問い合わせ先
産業文化部松浦武四郎記念館代表
〒515-2109松阪市小野江町383
Tel:0598-56-6847 Fax:0598-56-7328
メールでのお問い合わせはこちら"

日程

・2023年02月02日(木)~2023年02月05日(日)
・2023年02月07日(火)~2023年02月12日(日)
・2023年02月14日(火)~2023年02月19日(日)
・2023年02月21日(火)~2023年02月23日(木)
・2023年02月26日(日)
・2023年02月28日(火)~2023年03月05日(日)
・2023年03月07日(火)~2023年03月12日(日)
・2023年03月14日(火)~2023年03月19日(日)
・2023年03月21日(火)
・2023年03月23日(木)~2023年03月26日(日)
・2023年03月28日(火)~2023年04月02日(日)

場所 三重県松阪市小野江町383

松浦武四郎記念館

料金 参照ページを確認ください

※イベントの内容・日時・場所・料金などは変更になる場合があります。
ご参加される際は「イベント詳細を見る(参照ページ)」をご確認ください。

34.642559 136.5090829

参照サイト:松阪市ホームページ

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